コンパクトさを求めて、ロジクールのワイヤレスキーボード K230を購入。

logicool_k230_01ロジクールのワイヤレスキーボード K230を購入しました。

このキーボードはWindowsPC用に購入したのですが、コンパクトなワイヤレスキーボードを探し辿り着いたのが、このK230
でした。

 

今使っているPCは、Mac miniと自作のパソコンです。キーボードとマウスはUSB切替機を使いアップル純正キーボードとロジクールのマウスM950を共有しています。
しかし、WindowsPCにも常時キーボードとマウスをつなげておきたいと思い、ひとまずこのキーボードを購入したのでした。
普段は邪魔にならないところへしまっておきたいので、できるだけコンパクトなもの、使用頻度はかなり低いと思うので、できるだけ安いモノという条件で探したところ、K230がピッタリでした。

logicool_k230_02外箱はこんな感じ。

logicool_k230_03開けるとこんな感じ。電池部分のカバーは3色付属しています。あとレシーバーが一つ。

logicool_k230_04電池はすでに装着済みでした。

logicool_k230_05キーボード本体横に、レシーバーを差し込むところがある。ここに収納して外に持ち出すということも想定されているっぽい。

logicool_k230_06高さも調節可能。

使ってみた感想は、正直使いづらかったです。どういったところが使いづらいかと言うと、それはやっぱりコンパクトさを優先したため、キーの配列というか形状が不自然になってしまっているところ。これは慣れればある程度大丈夫かも知れないので、ネットやちょっとしたメール程度なら問題ないと思います。しかし、たくさんの量のテキストを入力するような用途には、断然向かないと思うので、例えば毎日ブログを更新しているような人にはオススメできないって感じ。

今回ボクの用途では、ひとまず使えれば良いだけだったので、多少使いづらい面があったとしても、コンパクトでしかもユニファイング対応、それでいて価格も安いこのキーボードは良い選択だったと思います。

logicool_k230_07カバーはブルーが1番カッコイイかなぁって思うっす。

 

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